ワードプレスではディフォールトページをどこにするか決められます。
この機能を簡単に実装したいなぁと思ってたのです。
そしてphpのコマンド見ててparse_strとparse_urlというのを見つけました。
parse_strはQUERY文字列を指定変数に配列で展開し、parse_urlはURLからQUERY文字列等を抜き出します。
これを使えばある特定の状況でQUERY文字列を展開できます。
parse_str(parse_url($query_string, PHP_URL_QUERY),$_GET); //連想配列をキーとなる文字列の名前で変数に展開する extract($_GET);
こんな風に書けば特定の場所でQUERY文字列を再度展開し直せます。
つか探すとこんな関数があるPHPが変態ですよね。
さらに前回の変更で設定用のデータを自由に設定できるようになったので、 さくっと開始画面という項目を増やしました。かなり便利ですこれ。
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